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今が旬の牡蠣!「生食用」と「加熱用」の違い知ってる?どっちが美味しい?

牡蠣が美味しいシーズンになりましたね!みなさんは「牡蠣」が好きですか?

私は、、、すみません!食べられないんです(笑)
ただ、母は牡蠣が大好き!先日、弟家族と一緒に鍋パーティーをして買い出しに行ったところ、牡蠣を買おうと思い、ラベルを見ると・・・

「生食用」「加熱用」

の2種類ありました。

生で食べたいというので「生食用」を買って帰ったのですが、弟が「加熱用」の方が美味しいはず!と言い出し、牡蠣を食べない私が調べることになったので、シェアしたいと思います!

牡蠣の生食用

  • 各県が定めた指定海域で獲れたもの

各県が決めた指定海域で獲れた牡蠣であれば、「生食用」として販売可能になります。でも、「生食用」で一番怖いのは、ノロウイルスや食中毒ですよね?そのため、雑排水が流れ込む川の河口から離れた汚染リスクが低いエリアが指定海域に決められています。それだと、少し安心ですね。

そして、「生食用」は、採取後に必ず洗浄をします!
洗浄方法は「紫外線を照射するなどして無菌化した海水に2〜3日漬けておく」そうですよ。

牡蠣は、1時間に20Lもの海水を吸入・排出して、体の中を綺麗にしているそうです。そのため、無菌化した海水を2~3日吸入・排出すれば、洗浄できるということですね。

それにしても1時間に20Lってすごい量の水ですね。単純に考えて500mlのペットボトル40本分!1時間に全部飲んで出す…と考えたら、あんな小さい体でそんなことができる牡蠣ってすごい!

ただし、県によっては指定海域を設けていないことがあり、その場合、浄化後の牡蠣が「生食用かきの規格基準」(厚生労働省)に適合すれば「生食用」として出荷できるようなので、若干の不安はありますが、一応、基準があるので大丈夫だと信じたいですね。

牡蠣の加熱用

  • 各県が定めた指定海域「以外で」獲れたもの

「生食用」に反して「加熱用」は、指定海域外で「養殖」している牡蠣となります。

「加熱用」の牡蠣は、一般的に栄養分が多い河口近くで「養殖」されていて、浄化する必要がないというメリットがあります。「養殖」なので、天然の「生食用」の牡蠣よりも太っていて、味も濃くて美味しいと言われることがあるようです。

それで、弟は「加熱用」の方が美味しいと言ったのですね。

結局どちらを買ったらいいの?

「生食用」と「加熱用」の牡蠣は、獲れる場所が違うことと、「天然」か「養殖」の違いとなっています。「生食用」だからと言って、「加熱用」より新鮮ではないようですね。

「養殖」の牡蠣の方が、太っていて味が濃いことがあり、「生食用」よりも美味しいかもしれませんが、あくまでも「加熱用」なので、食べるときは必ず火を十分通して食べる必要があります!

まとめ
  • 「加熱用」の方が、太っていて味が濃い可能性が高い!

でも・・・

  • 「生」で食べたい方は「生食用」
  • 鍋に入れたり、カキフライやクラムチャウダーなどで
    食べる場合は「加熱用」

を買うようにしましょう!

「養殖」の方が美味しいかもしれませんが、やはり安全面のことを考えるとパッケージ通り、「生食用」は生でもOKだけど、「加熱用」はちゃんと加熱して食べる方がいいという結論でした(笑)

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HAL
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事務職17年間、並行して個人事業10年、日本語教師、カウンセラーとしての経験から、色々な手続き方法、役に立つ情報、節約・節税方法などをまとめています。
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